小学生向け プログラミング教室
仙台五橋校
仙台泉中央校

第5章 プログラミング思考とは?
2019年08月07日

今回は未来を担う子どもたちのため文部科学省が提唱している「プログラミング思考」についてお話します。

プログラミング思考について文科省「学習指導要領解説」には、

コンピュータやプログラミングの概念にもとづいた「問題解決型の思考」。
自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合わせが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号をどのように組み合わせたらいいのか、記号の組合わせをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、ということを論理的に考えていく力。

と書かれています。

うーん、正確性が要求されるお役所文書だからか、ちょっと回りくどいかもしれませんね。

もう少し噛み砕くと、プログラミング思考とは

1,大きな目標や複雑な目的が出来た時に
2,やるべきことを小さく分解し、やるべき順序を組み立てたり
3,適切な方法を使って実行する思考法

と言えるんじゃないでしょうか。

つまりプログラミング思考を教えるということは、
「ITエンジニアやプログラマを育てますよ」
というだけの意味ではない、と解釈できるんです。

この「学習指導要領」を更に一歩進めて考えてみると「プログラミング思考」を国が押し進める事の本質が見えてくると思います。

つまり

今後我が国はゴールから逆算する「プログラミング思考」をデファクトスタンダード(常識)にしますよ。

と私には読めてしまうんです。

明治維新から始まり、日清日露戦争を経て工業国の仲間入りをした日本、そこから先の大戦での大きなつまづきを経て、世界でもまれに見る高度成長を成し遂げ、世界第二位の経済規模まで発展してからの「第二の敗戦」バブル崩壊まで。

そんな目の前のことに一生懸命すぎて惜しいところで失敗してしまいがちな近代日本から、

ゴールから逆算して戦略的に手順(アルゴリズム)を考えて行動する未来の日本への転換が求められているんじゃないでしょうか?

ITに関わる仕事を目指すのではなくても、これからの未来を担う子どもたちには

「プログラミング思考」が必要である

ことにどうやら間違いはなさそうです。

☆参考までに
私達が想定しているプログラミングで身につく「7つの才能」を列挙しておきます。
・目標設計/設定力
・クリエイティブ力
・論理的思考力
・実行力
・数学的思考力
・文書読解力
・問題解決力

☆この章のまとめ

プログラミングを習得することはこれからの子どもたちの未来を拓くことに直結する!!

最後までお読みいただきありがとうございました。

このブログが、お子様、お孫様をお持ちの皆さまのお役に立てば幸いです。

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